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『犯人は告白する

──推理小説の社会学』

なにから説明すりゃいいのかよくわかんなくてアレですが、1997年に同じタイトルの試論をソシオロジカル・ペーパーズという社会学専攻の大学院生が発行している研究会誌に発表したことがありまして、それをたまったま入手しました青弓社(寺子屋ブックスという叢書に推理小説関連本イロイロあり)の矢野社長から、書き下ろしで本にしてみないかというお話が来たのが2000年5月。

で、雑事においまくられつつふにふにと準備して現在にいたるってかんじです。なっかなか進んでなくてまじやばなその有り様は、 制作日誌でも覗いていただければすてき……あと、板に励ましのお言葉とかいただけると、さらにすてき……あと、文献とかご教示いただけるとすんげーすてき……(もはや他力本願しか!)

まだなんもなくてなんですが、もうちょい落ち着きましたら、関連文献リストや引用文献にぐーそうな決めぜりふ集など関連資料をHTMLに整形して公開しよっかなーと思っていますので、よろしかったらまたのお越しを〜

てなかんじでとりいそぎ目次だけでもご紹介を

予定は未定な目次

フェア/アンフェア
第1章推理小説とはなにか
「モルグ街」と『荒涼館』のあいだ
「本格」という異形
「ハード・ボイルド」あるいは「社会派」の抵抗
第2章実験場にて
死体の共同体
探偵が謎を解く
犯人は告白する
第3章エラリー・クイーンの社会学
フーダニットの共同性
ライツヴィルの方へ
ニューヨーク/ハリウッド
探偵小説というリドル/残余というエニグマ