2891冊
近くのBOOK OFFで少々。さすがに掘り出しモノはない。なぜだろう
たれぱんだおてだまの新版と、カードキャプターさくらのキーホルダーが出てた。 さくらちゃんは「フルタ」から出てる。値段の割にはぐー。
ns.opus.or.jpのディスクがクラッシュした。しくしく。
開南に新しい古本屋ができたという情報があったので、OIA勉強会の帰りに寄ってみる。 収穫なし。新刊がちょっとだけしかない(ざっと1000冊ぐらい?)。
仕方がないので向かいの古本屋で数冊購入。
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ついに買ってしまった。 なんか操作性がいまいち...
PメールDXのセンターがよく落ちるようだ。緊急時にはe-mailが出せないかも。 センター電話番号は変更できるようなので、「俺センター」とか作ればいいのか?
ちなみに東芝製だ。
「はいからさんが通る」全8巻ってのは、番外編1巻を含んでいるのでは ないでしょうか。なので本編は7巻で終り。
ひどい話だ。でも買っちゃったけど。
ntpは、xntpd上げる のがふつーです。ただ、xntpdでは大きくずれていると補正できないんで、boot時に ntpdateで合わせて、普段はxntpdかな。
行ってみました。おもちゃ屋さんという感じ。
ガレージキット専門というよりは、おもちゃ屋さんでガレージキットも 扱ってるかんじ。ただ、Tales of JokerとかFSSのキットとか置いてあって 少々危険。
店員? のおねーちゃんはいいかんじでした。
IRCのchannelのことを「チャンネル」という文化圏と「部屋」と呼ぶ文化圏がある。 最近まで、それは単にソフトウェアの表示の問題だと思っていた。 でも、実はなんか違うんじゃないかなと今日思い付いた。
「チャンネル」で会話をする比喩は、私の印象では、アマチュア無線とかCBである。 アマチュア無線でも144MHz、430MHz帯FMかな。最近はもっと上の周波数なのかなあ。 で、無線なので、こういう特徴がある。
同時に複数のチャンネルに入れない(入れないことはないけど、複数の無線機がいるし そもそも音声を複数聞くのは辛いぞ) ことを除けば、 チャンネルの良い比喩になっているような気がする。
それに比べて「部屋」というイメージ、特に複数の人が会話をする部屋というのは 会議室とかカラオケボックスのようなイメージがあるように思う。つまり、
ということ。「部屋」文化圏の人の発言が「チャンネル」文化圏の人に妙だと 思えるのは、こんなところにあるのかもしれない。
参考文献: RFCから読めないIRC
dualronを入れるケースを買ってきた。 入れ換えた。 SCSIディスクが死んでいるのが発見された(--;
うーむ。悲しい。
これ、本当に死んでるんかなあ。Parity errorって出るある。
家の近くの漫画喫茶向かいにガレージキット屋ができたらしい。
あるところにはあるもんだ。
古本屋を数軒巡回。最初の店は貸本屋を兼ねていて(この形態はあちこちにある) 子供が数人座り読みをしている。西谷祥子など数冊保護。佐藤史生の本があったのが うれしい。
2軒目,3軒目はスカ。以前より気になっていた大道のアリスに行くが 予想以上に何もない (竹本泉がなぜかたくさんあるので保護したい人は早めにどうぞ)。 あとはひめゆり通りのbook offで数冊。しかしひめゆり通りも枯渇してきたなあ。 国場ももうダメだし。なんでだろ。
なきむしメルヘンって全何巻なんですか?
別コミ発見。